去年挑戦した、スプラウト栽培。
問題無く栽培していたのですが、
冬の厳寒期には成長が鈍り、収穫までが長かったです。
これは効率が悪いのかも?と思って、暫くお休みしていました。
「もうそろそろ暖かいし、残った種を蒔こう!」
と思い立ったので、今回は赤ラディッシュを栽培します。

(補足 使用の種はこちら。
赤ラディッシュ(スプラウト)グリーンフィールドプロジェクトのタネ)
コットンの真ん中に種を置いた「つもり」でしたが、
あんまり真ん中寄りじゃない……。(不器用)
2018年5月2日。
スプラウト栽培の良い所は「成長が早いから見ていて楽しい!」
早送り再生を見ているみたい♪
フフフ…これはもう、収穫時ですね!
そして収穫量はこれ位です。小鉢のアクセントにするには丁度良い量!
ちょっとピリピリして美味しかった!
栽培していて思うに、
やっぱり赤ラディッシュのスプラウトは、
一度にこれ位の量を育てるのが良いと思いました。
多分、これ以上多いと我が家では持て余す…。
家庭菜園では収穫量の調整が難しいと思いますが、
スプラウト栽培では簡単に調整出来ます。
そういう所が魅力だな~って感じました(*´ェ`*)
ご興味ありましたら、是非挑戦してみては如何でしょうか。(オイシイヨ~)
一番最初に栽培した時の記事。懐かしい~。
収穫益
・赤ラディッシュ(スプラウト) 小鉢2皿分のトッピング量 ¥5
(スーパーで売っているスプラウト類の値段から試算)