「園芸を始めてから今とでは違ってくる事もあるな…。」
そんな風に感じる事もしばしばあります。
バラは栽培初期の頃、体力が無く、抵抗力が弱かった様に思いますが、
成長を続けた今となっては、多少の不調でも自然治癒してくれます。
また、病気に罹患する事自体も減りました。
手がかからなくなっていく、バラの様子をどうぞご覧下さい。
・栽培メモ
栽培場所:玄関
栽培容器:陶器鉢
日当たり:明るさを感じる日陰
その他:苗から育てる
2018年9月、バラの様子
2018年9月3日。「たまには置き場所を変えるか…。」と思って、
いつもの場所から少し離れた場所に鉢を置きました。
こっちの方が日が当たってる!たまにはたっぷり日光浴~。
10月か…11月には土の入れ替えをして植え直そうと思います。
その時に除去しよう…。
6月の灰色かび病なんて、恐ろし過ぎるよ…(ガクガク)
フォーカスしたいのは葉っぱじゃないよ!
今年も秋の開花が見られるとは嬉しい限り。
栽培初期の頃は「危険信号が点灯している」状態だったので、
「まさかここまで大きくなって、お花を見せてくれるとは…(よよよ…)」
という心境です。
思い起こせば、あんな事もあったなぁ…。
~ある日~
バラ「………元気!」
私「今日も元気だ!良かった~。なかなかいい状態なんじゃない?」
~数日後~
バラ「………シナシナ~…(いきなり大部分の葉が枯れる)」
私「バラーーーーーーッッッ!?(なんで!どうして!)」
状態急変とか恐ろし過ぎる!
もうあんな事はありませんように…!